設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技 No.073「あかりについて1」
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設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技

「家は叶う 建つべし! 建つべし!」個性派住宅を数多く手がけた建築家が楽しいすまい奪取への情報や裏技をわかりやすくときにはおもしろおかしく提供いたします。

No.073「あかりについて1」

夜、停電になると明かりのありがたさがよくわかります。
あかりについて何回かにわけてお話させていただきます。

まずは器具の種類です。

シャンデリア
吊り下げ型と天井へ直接付けるタイプがあります。
装飾性が高く、華やかなシャンデリアは、リビングや応接間などのメインの
照明として空間を彩リ、楽しませてくれるアイテム。エレガントなものから
モダンなものまでバラエティー豊かなデザインが魅力です。

天井直付型照明(シーリングライト)
天井に直接とりつけ、メイン照明として部屋全体を明るく均一に照らします。
照明としてはもっとも一般的で、空間を広々と感じさせてくれるあかりです。
リビングや寝室、玄関などによく使われる照明器具です。

天井から吊り下げる照明(ペンダント)
ダイニングルームやキッチンの食卓の演出に適した、吊り下げ型の照明です。
手動で高さを調節できるものもあれば、掃除や電球の付け替えをいったメンテナンス
も簡単にできます。

スタンド
部屋のコーナーやテーブルサイド、ベットサイドにはスタンドを置いてあかりを演出します。
背の低いものから高いものまで各種あり、用途によって選びましょう。
移動が簡単なので位置を変えて雰囲気を変える楽しみもあります。

フットライト
廊下や階段の足元を照らす明かりです。寝室の常夜灯としても活躍します。
壁面埋め込み型とコンセント差込型があります。

天井扇(シーリングファン)
ファンをまわすことによって部屋全体の温度を一定に保ち、冷暖房効果を
ップします。さらには、エアコンでは得られない爽やかな風を感じることが出来ます。
欧米では一般的で輸入住宅や洋風の部屋によくマッチするインテリア性と機能性
の両方を兼ね備えた照明です。

壁付け照明(ブラケット)
壁面や柱に取り付ける補助照明ですが、アクセント的な使い方で雰囲気のある光の効果を生み出します。
メイン照明とあわせてコーディネートすることにより、インテリアの統一感が生まれます。
器具により、様々な配光を楽しむことが出来ます。

ダウンライト、スポットライト
天井と一体化した配置で部屋全体の明るさを確保します。
配置によってインテリアやコーナーを浮かび上がらせる、補助照明の役割も持ってます。
スポットライトは直接光を当て、部屋の一部やインテリアを照らし出すあかりです。
光が強いので直接目に入らないように取り付け位置やレイアウトを工夫しましょう。
(オーデリック社あかりの基礎講座より抜粋)
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