設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技 No.068「収納番外編」
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設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技

「家は叶う 建つべし! 建つべし!」個性派住宅を数多く手がけた建築家が楽しいすまい奪取への情報や裏技をわかりやすくときにはおもしろおかしく提供いたします。

No.068「収納番外編」

床下収納
一般にいわれる床下収納庫は縦横600ミリで深さが400ミリ程度です。
中のプラスチックは上に引き出せるので床下に潜ることも出来ます。
もっと収納をつけるために増やすのは可能ですが床下収納の部分は
床補強が弱いので頻繁に乗る部分ですと少々きしむので注意が必要です。

もっともっと大きな床下収納というかたにお奨めなのが
半地下タイプです。
人が立てるほどになると地下室扱いになるので面積が増えたり予算が増額に
なりますが天井高を1400ミリに抑えれば収納扱いになるので
リーズナブルになります。床下に3帖程度の半地下収納を作るとワインも良く冷えて
リッチな気分間違いなしです。
もちろん防水も大丈夫です。(浅い分)

小屋裏収納
ロフトとも呼びます。
私がもっとも得意としている「男の隠れ家」はこのセクションに作ります。
地下室のように建築基準法があるのでそれの範囲であれば人も立てるように小屋裏を
造ることが出来ます。
この場合は3階建て扱いになるので別途構造計算が必要になります。
2階建ての範囲であれば天井高1400ミリ以下かつ2階の床面積の1/8以下であれば
可能です。
最近では簡易な構造計算さえして根拠が成り立てば2階の床面積の1/2以下まで
可能になりました。
ですのでたくさん入れることが出来るようになったのです。


1階屋根裏収納
階段引き出し収納

引越しを機会に眠っていた使わない品物をフリーマーケットやリサイクルショップなどで処分するのも気持ちの良いものですよ。
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