設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技 No.056「発がん性物質」
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設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技

「家は叶う 建つべし! 建つべし!」個性派住宅を数多く手がけた建築家が楽しいすまい奪取への情報や裏技をわかりやすくときにはおもしろおかしく提供いたします。

No.056「発がん性物質」

お客様からも教わることが多々あります。
今回は自然派志向の「Nさん」に教えていただきました。
ありがとうございます。

人によってこだわりは随分と違うものです。
100年持たせたい、メンテナンスフリーにしたい、南欧風住宅にしたい、ソーラーハウスにしたい、など。
最近は天然素材住宅に人気があります。
建物本体は自然の木で柱、梁、床、にしたり
壁は土壁、木製のサッシュ、などなど
突き詰めて行くと「体に良い」になるので
そうなると水も結構重要になります。
実は水道管に使われる塩化ビニール管や鉛管には発がん性物質が
含まれているのです。

公共の水道管は銅管が使われているとのことですが
宅地内のメーターから先は塩化ビニール管が一般的になります。
これが問題になります。
対策としては宅内配管も銅管を使い、建物内部は
塩化ビニール管の変わりにポリエチレン管を使います。
メーカーによってはジョイント部に銅管が使われています。
「Nさん」が調べたところこの銅管は銅合金で微量の鉛が入っているので
鉛の入っていない銅管を使っているメーカーがお奨めとのことでした。

ご参考までに。。
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