設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技 No.049 雪対策
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設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技

「家は叶う 建つべし! 建つべし!」個性派住宅を数多く手がけた建築家が楽しいすまい奪取への情報や裏技をわかりやすくときにはおもしろおかしく提供いたします。

No.049 雪対策

ちょっと早いかも知れませんが
雪対策の話をひとつ。。

年に1,2回位しか雪が積もることもないのですが
それ際も都心は混乱してしまいます。
各ご家庭も意外と雪の処理に困ることもありますね。
ひとつが屋根です。
最近は欧米調のデザインが建物の流行ですが
デザインの要である急勾配の屋根に注意です。
雪が積もった後、晴れた日中にその積もった雪が雪崩れのように
地面に落ちてきます。
カーポートのアクリル板を割ってしまったり、
時には人間にも被害が及びます。
雪止め金物というものを屋根に取り付けておけば
雪が引っかかりやすくなるので
一気に下に落ちることを防止できます。
1m6000円位のものなので安全を求めると思えば
リーズナブルだと思います。
部屋の上にバルコニーがある
ルーフバルコニーですとまともに雪が積もります。
雪かきした時を想定して地面に有効な空き地を確保しておきましょう。
ルーフバルコニーにお湯と水の出る混合外水栓をつけておくと
雪を溶かすことも出来ます。
先ほどのカーポートの屋根も雪が積もると案外弱いものです。
壊れる前に雪かきを。。。
自然に落下したときお隣さんの敷地に入らない配慮も必要です。
近頃は水道が凍ることもなくなりましたが
山中湖などの1000mを越える高所では給湯器の中に水を残しておくと
凍ることによって体積が膨張して壊すことがよくあります。
便器の水も抜いておかないと見事に便器が爆裂します。
それはみごとに。。。。。

今の給湯器は凍結防止のヒーターが定期的に作動しますので
そのようなことは起こりません。
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