設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技 No.384 ゲリラ豪雨と向き合う その2」
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No.384 ゲリラ豪雨と向き合う その2」

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 特集 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
「ゲリラ豪雨と向き合う その2」

床上浸水から少しでも逃れる方法

第一位は、、、

床上浸水から逃れるには新築の際や建替えの際に
建物周辺や敷地全体を盛土をするのが良いでしょう。
土は搬出より搬入するのが経済的です。
土を入れる場合、土が流れ出ないように土留めの擁壁を造ることになるので
そちらの方の出費が多額になります。

第二位は、、、
建物の基礎を通常より1~1.5m程高くする。
当たり前のようですが災害が無い日常では忘れてしまい勝ちです。
基礎を高くした分、下を車庫など天井を低く使えるようにすれば活用価値があります。
農機具置場、ワインセラー、自転車置場にパター場など、流されても復旧が易い用途に
使います。
建物周辺を土盛りするより随分安く出来るでしょう。30坪の総2階建てで120万前後と言ったところでしょうか。

第三位は、、、
普通に建てて災害に遭っても復旧がちょっとだけ楽になるように造っておく。
台所、便所、洗面脱衣、浴室などの水周りは2階以上へ配置する。
畳を敷く部屋も同様にして1階は床板の個室とする。
コンセントやテレビ端子類は床から1m以上に取り付ける。
エアコン室外機は外壁に吊って格子で囲うなどのデザインを施す。
壁は床から1.5mまでを合板で貼り、ビス留めにしていつでも外せるようにする。
窓ガラスが割れたときにはそれを使って一時的なカバーとする。
家具は置かずに床から1.5mの位置より上に壁付けの収納や棚を造りそこに仕舞う。
床には板厚40mm以上の「デッキ材」という無垢板を張って厚みで断熱効果を狙い、
断熱材は抜きにする。壁の断熱材はロックウールやポリプロピレン製の水を含まない
性能のものを使用して外しては乾かし、また使えるようにする。

これが一番、コストパフォーマンスがいい気がします。。

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テーマ:住まい リフォーム - ジャンル:ライフ

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