設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技 NO.377 家づくりプチ失敗談「ダイニング・キッチン編その1」
FC2ブログ

設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技

「家は叶う 建つべし! 建つべし!」個性派住宅を数多く手がけた建築家が楽しいすまい奪取への情報や裏技をわかりやすくときにはおもしろおかしく提供いたします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

NO.377 家づくりプチ失敗談「ダイニング・キッチン編その1」

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 特集 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
家づくりプチ失敗談「ダイニング・キッチン編その1」

ネット上には家づくりが終わって実際に住んでいる人から
「大部分は満足なのだがあと少しだけこうすればよかった」
という声があちこちで載せられています。
そんな家造りの先輩からのメッセージの一例を紹介させて頂きます。
身を持って体験した心の声をあなたのすまい造りに生かしてください。


■Aさんの嘆き
キッチン前の出窓
当時は流行で高級感があり、物も置けてよかったのですが、
実際に使ってみると、キッチン越しに窓の開け閉めが大変で、
物を置いたきり開かずの窓になっていました。リフォーム時、
出窓をやめ普通の窓にしました。予算も下がり使い勝手もよいです。


□そんなAさんが次に建てるときには、
既にリフォームを済ませて普通の窓に変更されているということで
すのでお疲れさまでした。
昭和の後半、出窓は流行のようにどのお宅でもひとつはありましたね。
出窓は外部に張り出しているので冬場は寒いという難点がありました。
今、出窓を希望する人めっきり減りましたが。


■Bさんの嘆き
キッチン吊戸棚の高さをあやまりました。
手が届かないので必ず脚立が必要となり、料理中などとても大変です。
窓との絡みで高くなりがちですが、
ショールームなどで使い勝手のよい高さを確認された方がよいと思います。


□そんなBさんが次に建てるときには、
建てる前に一度はキッチンショールームで確認されることが肝要です。
大概スリッパを用意されているので履き替えて使いましょう。
吊戸棚もグレードによってはソフトダウン式という、
手動レバーや電動で吊戸棚の中身が下って使い易いタイプもあるので
予算に余裕があれば採用してみてはいかがでしょうか。


■Cさんの嘆き
勝手口の所が段差が大きくけっこう出にくい

□そんなCさんが次に建てるときには、
最近の建物は耐用年数を増すために出来るだけ土台を基礎から高くしています。
必然的に床も高くなり、勝手口ドアを開くと地面まで60センチ程の段差が生まれます。
仮に一段ステップをつけても段差は30センチ。
室内階段は22センチ前後なので更に一段つけ合計二段の段差をつければ
一段あたりの段差が20センチで済みます。
ゴミ出しで手がふさがっているのステップはなるべく段差が少ないのがいいですね。

ついでですが、
勝手口を設ける場合は室内側で外履きが使えるように土間を設けて置きましょう。
段差も更に低くなり、外に出る際に外履きが雨に濡れません。


■Dさんの嘆き
ダイニングの照明の場所。
ダイニングスペースのど真ん中に照明口を作ったのですが、
実際家具やダイニングセットを置くと、照明が必要な場所は、
そのスペースの真ん中ではないことがすぐ分かりました。
しょっちゅう、照明器具に頭をぶつけています。


□そんなDさんが次に建てるときには、

ライディングレールなどを取り付けて移動出来るようにしましょう。
器具だけで3万円程度で手に入ります。
ご家庭の照明の取り付け用引っ掛けシーリングブラケットに
直接取り付けられるライディングレールもあるのでそれを利用すれば
もう頭をぶつける必要はありません。

スポンサーサイト

テーマ:住まい リフォーム - ジャンル:ライフ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。