設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技 No.373 家づくりプチ失敗談「居室編その1」
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No.373 家づくりプチ失敗談「居室編その1」

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 特集 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
家づくりプチ失敗談「居室編その1」

ネット上には家づくりが終わって実際に住んでいる人から
「大部分は満足なのだがあと少しだけこうすればよかった」
という声があちこちで載せられています。
そんな家造りの先輩からのメッセージの一例を紹介させて頂きます。
身を持って体験した心の声をあなたのすまい造りに生かしてください。


■Aさんの嘆き
予想以上に暖房費がかさむ吹き抜け
「開放感のある家にしたい」と、昔から吹き抜けに憧れていた私。
しかし、実際に造ってみると、確かに開放感はあるけど、夏は暑さが吹き溜まり、
冬は部屋が暖まりにくく暖房費がかさむ…。この空間部分の税金も払わないといけない。
吹き抜けを造らないで、その分、部屋を造ればよかったと後悔。

□そんなAさんが次に建てるときには、、
開放的な部屋は横に広げることで得られますがが、
吹き抜けのように縦に延ばすと劇的に変わります。
その代わりに覚悟しなければならないのが熱効率の悪さ。
解決策としては一般の天井高より少し高い3m~3.5.の高さを造ってみてはいかがでしょうか。
学校の教室や公共施設の会議室程度の高さになって程よく心地よく、
お財布にも優しくなります。


■Bさんの嘆き
せっかく床暖房にしたのに
各部屋に床暖房を付けましたが、結局使ってるのはリビングだけ。
電気代がバカにならないので、ほかの部屋は使っていません。設備費がかかり失敗しました。

□そんなBさんが次に建てるときには、、
床暖房は確かに設置費用とランニングコストで費用的な負担は増えますが、
取り付けたクライアントからは「暖かくて良い、本当につけて良かった」と
喜びの声がかなり多いことも確かです。
電気式暖房は灯油式温水床暖房よりも設置費用が易いですが、ランニングコストは高めです。
その代わりに短時間で温まること、スポット的に使うには効率が良いことが
挙げられます。Bさんの場合はリビングだけでも電気代がバカにならないと書かれていらっしゃるので、
ランニングコストの易い灯油式かリビングをしっかり間仕切るなどして
熱を逃がさない工夫をしてみたらいかがでしょうか。


■Cさんの嘆き
掘りごたつを居間の真ん中に作ったが、テレビを置くと真ん中では不便でしょうがない。


□そんなBさんが次に建てるときには、、
掘りごたつは畳みの大きさによって設置場所が決めれれるので、
Cさんのように困った現象が起きてしまい、なんとも気持ち悪いものです。
なので家具やテレビを置く床は板の間にして畳の部分とは別枠でスペースを確保しておけば
畳には何も置かれずに中心に堀ごたつを置くことが出来るでしょう。


■Dさんの嘆き
LDKに階段があるために夏、冬のエアコンの効きが悪い。

□そんなDさんが次に建てるときには、、
リビング階段は人気のコミュニケーションツールです。
リビングを通ることで必然的に家族の交流が図れます。
一方では暖気が階段が煙突の役目を果たして2階に流れてしまうのが難点。
解決案としては階段の上り口や降り口に引戸などを設けてフタをしてしまいましょう。
引戸であれば使用しないときにも邪魔になりません。
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テーマ:住まい リフォーム - ジャンル:ライフ

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