設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技 No.328「マイホーム発電エネファーム」
FC2ブログ

設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技

「家は叶う 建つべし! 建つべし!」個性派住宅を数多く手がけた建築家が楽しいすまい奪取への情報や裏技をわかりやすくときにはおもしろおかしく提供いたします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

No.328「マイホーム発電エネファーム」

燃料電池というと近未来の自動車の動力源として、
注目されておりました。
排気されるものが水とうことで
究極のエコロジーと言われておりましたが、
実用化が思った以上に難しいらしく、
時代は電気自動車へ傾倒しているようです。

多少大きなスペースが必要であれば住宅ではどうかと
東京ガスなどがあみ出した起死回生の必殺技、
それが、エネファームです。

燃料電池は、都市ガスから「電気」と「熱(お湯)」を同時に作るシステムです。
発電した時に出る熱を回収し、お湯にして給湯や暖房に利用します。
自宅で発電するので、エネルギーを無駄にしない、
高効率で地球にやさしいシステムです。

ポイントその1
ガスを使って発電するので、電気の購入量が減り、
電気料金が節約できます。

ポイントその2
ガスを使って発電するのでガスの使用量は増えますが、
エネファームで発電エコぷらんを利用することでガス料金をぐっと抑えることが
出来ます。

HPにはガス料金+電気料金でのトータルコストで5~6万円程お徳と書いてありますが、
月なのか、年なのかが不明でした。
オール電化の場合と比べるとどうなのかが気になりましたが、
国のバックアップの補助金もなく、イニシャルコストも高そうなので、
恐らくオール電化に軍配は上がりそうです。

このシステム、よく考えれば電力会社が電気を作る際のシステムを
家庭に持ち込んだ、ミニ発電所ですね。
実際、電力会社は天然ガスを使って電気を生み出しているし、
火力発電は石油を燃やしてタービンを動かすことで電気を生み出しています。

石油精製したガソリンを燃やして発電機を回し、電気を得ている車もミニ発電所ですね。


エネファームには条件があります。
(1)または(2)と、(3)および(4)を満たすこと。

(1) 住宅において家庭用燃料電池をお使いで、
これによって供給される電気と温水を、
居室でご使用されていること。

(2) 施設付住宅等の非住宅部分において家庭用燃料電池をお使いで、
これによって供給される電気と温水を居室でご使用されている場合には、
1需要場所のガスメーター能力の合計が16立方メートル毎時以下であること。

(3) 家庭用燃料電池の定格発電出力が500W以上3kW以下であること。
(4) 当社が(1)または(2)と、(3)の条件が満たされているかを確認させていただくにあたり、
建物への立ち入りをご了承いただくこと。


縛りがキツイですね。


****スミマセン、上記エネファームの特集で訂正があります。****
エネファームやエコウィルもバックアップ補助金がありました。
(民主党政権になって、事業仕分けの対象となり補助金が半分になっています)http://www.fca-enefarm.org/subsidy/subsidy.html

国以外にも、市や町で独自の補助金を出しているところもあるので
確認すればお徳に求めることも出来そうです。
スポンサーサイト

テーマ:実用・役に立つ話 - ジャンル:趣味・実用

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。