設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技 No.315.5痛い夏は「シェード」の活用を。
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設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技

「家は叶う 建つべし! 建つべし!」個性派住宅を数多く手がけた建築家が楽しいすまい奪取への情報や裏技をわかりやすくときにはおもしろおかしく提供いたします。

No.315.5痛い夏は「シェード」の活用を。

暑い夏は「シェード」を活用してみましょう。
もう、秋で遅い提案ですが、、、、、

日本の住宅は「夏を旨とする」のが基本でした。
深い軒先と高い天井、風鈴で涼しさを演出して、打ち水で冷を呼びました。

最近の住宅事情では潤う程に庭も持てず、軒先も伸ばすどころか
無くしてしまうお寒い状況。(こんなことでさむくなってもダメですね。)

気密性と断熱性を上げて力技で涼しい家をつくりあげてますが、
それでも窓からの直射日光は室内温度を上昇させ、床板を紫外線で傷めます。

昔の長い庇の代わりに「シェード」を活用してみてはいかがでしょうか。

畳一枚分のものからオーダーでブルーシートのような大きさまで自由自在です。
ポリエチレンやポリプロピレンを編みこんだものが多く、水洗いも出来、
軽くて丈夫です。
特殊素材を含ませて遮光率約80%も品まであります。

私がお手伝いさせていただいた住宅では庭をハイウォールで囲み、
夏はその上にシェードを張り巡らせて、もうひとつ部屋が誕生しております。

ごく普通サイズの脚立があれば設置にも時間が
掛からず、シェード本体は畳んで小さくなるので納戸や
シューズクロークに仕舞えます。

最近のシェードはタフなので台風の日でも最悪、取り付けたままでも
切れたり、取れたりしません。
余程の豪雨で無い限り、雫も中央の一極集中で落ちるのではく、
まばらに落ちることなので床に落ちる音もそんなに気にならず、
梅雨の時期などはむしろ目を楽しませてくれるようです。

Webで「シェード」で検索すれば様々なお店がヒットしますので
試してみてください。

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