設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技 No.312「こんな時代のプロパンガス」
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設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技

「家は叶う 建つべし! 建つべし!」個性派住宅を数多く手がけた建築家が楽しいすまい奪取への情報や裏技をわかりやすくときにはおもしろおかしく提供いたします。

No.312「こんな時代のプロパンガス」

NHKの受信料
新聞購読料
水道料金
電気料金

毎月、当たり前のように引き落とされる料金。
こんな時代に節約しようとマメにスイッチを切ったり、
歯磨きの水を減らしたり、、、

当たり前のように払っている代金、実は交渉で安くなることを
ご存知でしたか?

密集した都心では火災などの災害から身を守る意味でも
オール電化住宅が進んでおりますが、
民家が点々と建っているような地方では現状のインフラを
上手に活用して住まわれているのではないでしょうか。

お宅の熱源は何をお使いでしょうか。
もしもプロパンガスでしたら明細書をもう一度、見直しましょう。
月々の使った㎥(立方メートル)が書いてあり、その合計金額が
出ているはずです。
この明細書がクセもの。
明細書なのにとても不透明。
料金システムがキチンと判っていない人も多いはずです。

10年以上も同じプロパンガス屋さんを使っている人は
10年前の明細書を見直してみましょう。
きっとグッと高くなっていることが多いのではないでしょうか。

地中に埋設された都市ガスの場合はその区域で特定の都市ガスしか使えないので、
法律で単価が決められているのですが、プロパンガスに限っては
なんと自由競争!!

業者が金額を勝手に決めることができるのです。
地方においては競争も少ないのできっと高めの設定ではないでしょうか。

家を新築の際にプロパンガスを指定した場合、配管とガス給湯器を
無料で取り付けてくれます。

その代わり、ずっとそのプロパンガス屋さんを使うことになるので
知らぬ間にその分が上乗せされたカタチで値上がりしてしまうようです。

あるお宅では随分、プロパンガス料金が高くなったように思えたので、
プロパンガス屋さんに電話をしました。

プロパンガスは基本料金と立米単価によって構成されます。
このお宅の基本料金は¥1700で立米単価が¥490/㎥でした。
インターネットでこの地方の平均的な価格を調べると
基本料金が¥1500で立米単価が¥200~¥300とのこと。
毎月30㎥使っていたので
1700+(490×30)=16400円
この地方の平均的な価格
1500+(250×30)=9000円

なんと、7400円もの差額が発生しておりました。

オール電化に変更することを盾に交渉し、
随分と減額することが出来たそうです。

どんどん動いてみましょう!

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