設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技 No.256「減築 1」
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設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技

「家は叶う 建つべし! 建つべし!」個性派住宅を数多く手がけた建築家が楽しいすまい奪取への情報や裏技をわかりやすくときにはおもしろおかしく提供いたします。

No.256「減築 1」

実は筆者は減築家でもある。
以前、番組の企画で以下の条件でリフォームの依頼がありました。

築54年、木造2階建て、1階と2階合わせて、およそ130m2という、
家に、かつては家族4人が暮らしていた。
しかし子供たちは独立、26年前に、ご主人を亡くして、以来、おばあちゃん(74)が
ひとりで暮らしている。
かつては家族の笑い声がたえなかったE家。
抜け殻となったこの家には、様々な問題が残されていた。
老朽化した家には、いたる所に見られる激しい腐食が。
一日の大半を過ごす仏間には光が届かず、一日中暗い。
2階には今は壊れてなくなったベランダに続くドアが残り、開けると落下する危険性がある…。
亡き夫の思い出の詰まった家で、快適に暮らしたい。
そんなおばあちゃんのせつなる願いを受けて立ち上がったのが、湯山。
家族の個性を大切にし、遊び心に満ちたダイナミックな空間構成で機能性と快適性を追い求める、別名“立体空間の探検家”。果たして匠は一人暮らしのおばあちゃんのため、
いったい、どのようにリフォームをするのか。

と、いうことで私、増築に増築を重ねて一人で住むには使いづらくなってしまったこの家
の間取りを減らすべく減築に取り掛かりました。

「はやくも続く、、」

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