設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技 No.254「ダイソン掃除機」
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設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技

「家は叶う 建つべし! 建つべし!」個性派住宅を数多く手がけた建築家が楽しいすまい奪取への情報や裏技をわかりやすくときにはおもしろおかしく提供いたします。

No.254「ダイソン掃除機」

英国3大デザイナージェームズ・ダイソンが
紙パック式掃除機の不満から、15年の歳月をかけて開発及びビジネス展開された
サイクロン技術を元に、1993年英国ダイソン社を設立して現在35カ国で発売しています。
この「ダイソンの掃除機」、高額にもかかわらずなぜ広く支持を受けるのかを紹介します。

2004年6月末、日本市場向けにを発売されたDC12は
排気でお部屋の空気まできれいにしてしまいます。
他のクリーナーはホコリと空気を分離することができないため、
フィルターや紙パックの目が詰まり、汚れた空気が廃棄としてお部屋に戻され、不快な臭いを放ちます。
ダイソンのルートサイクロンテクノロジーは、微細なホコリまでも空気から分離し、
クリアビンに溜めるため、フィルターは目詰まりしません。
しかもフィルターを2回通していて、そのうちの1つは空気清浄器にも使用するフィルターを用いているので
出てくる排気が通常の空気より150倍きれいなのです。

外部サイクロンと内部サイクロンとの二重サイクロン構造は
外部サイクロンで大きなゴミをはじき飛ばし、内側のサイクロンでホコリの微粒子やバクテリア等の
小さくて有害な微粒子をはじき飛ばしクリアびんにとどめます。
内部サイクロンに溜まるゴミは粉末状にまで細分化されています。

DC12シリーズの掃除機は機種により掃除機の色は決まっていて
DC12→黄色
DC12アレルギー→白
DC12アニマルプロ→紫
DC12コンプリート→白
となりデザインとカラーの統一をはかっています。

DC12はメーカー保証が2年間ついているのですがその対応がユニーク。
DC12本体に音声ボタンがついていて故障をしたら
受話器を掃除機に近づけて、DC12についている音声ボタンを押すだけでその掃除機の型番、製造ナンバー、
現在の掃除機の回転数等を伝える機械の音が音声信号として出るので、難しい説明もいらないし、
その場で何が壊れたかをスタッフがすぐに判断しやすくなっています。

実際使っているからのインプレッションを聞くと
とにかく吸引力がスゴイ。
排気がキレイ。
反面、ヘッド部分は比較的良好に動くのですが
ホース本体が固めで巻きが若干硬かったり、場合によっては避けてしまうことも。
電源コードの巻き取りスプリングが国産より弱く数メートル手で押し込む必要があったりするそうです。

繊細な日本人を吸い込むにはもう少しといったところでしょうか??

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