設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技 No.244「住宅の防犯白書 2」
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設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技

「家は叶う 建つべし! 建つべし!」個性派住宅を数多く手がけた建築家が楽しいすまい奪取への情報や裏技をわかりやすくときにはおもしろおかしく提供いたします。

No.244「住宅の防犯白書 2」

住宅の空き巣、窃盗犯罪が激増しております。
手口はどうなのか実情はどうなのかを前回に続き紹介してみたいと思います。

1998年の住宅の各要素に対する不満率
1位 高齢者への配慮
2位 遮音性や断熱性
3位 収納スペース

2003年の住宅の各要素に対する不満率
1位 高齢者への配慮
2位 住宅の防犯性
3位 省エネルギー対応

防犯性への配慮への要望が著しい。

外国人犯罪の多発。
住宅に限らず、高級外車、高級二輪車の盗難が激増しております。
4年連続で来日外国人の犯罪が増え
42%が中国人によるものといいます。
都心に比べ地方は治安がどうしても手薄になりがちです。
地方に潜伏して都心で犯罪という構図、
暴力団との連携で手口も荒っぽくなってきています。
防犯シールも日本語以外の文字の方を大きく目立つように
すれば外国のメディアで取り上げられて不法外国人の流出の抑止力に
なるのではないでしょうか?

各ハウスメーカーもビジネスシャンスとばかりに防犯に絞った商品を
取り揃えております。

その対策品ですが一体、どの部分に対策を施しているのでしょうか。

外構については・・・・・
面格子をつける
バルコニーにスリットを入れて認知し易くする。
人感センサーライトを設置する。

玄関については・・・・・
ディンプルキーにする。
玄関ドアを2重ロックにする。
勝手口を2重ロックにする。
電気錠にする。

窓については・・・・・
シャッター雨戸にする。
合わせガラスにする。
補助錠にする。

その他は・・・・
テレビドアホンをつける。
セコムなど防犯システムをつける。

大して目新しい技術はありませんが、、、

で、法律による対応はどうなっているかというと
特殊解除用具の所持等に関する法律(2003年9月1日施行)

1 特殊解除用具の所持等の禁止
ピッキング用具等を理由なく所持してはいけない
ドライバー、バールなど理由無く隠しもってはいけない
正当な理由無く所持することを知りつつ、ピッキング用具等を
販売、授与してはいけない。

2 ピッキング用具等、ドライバー等を用いた侵入行為の防止対策
建物錠の製造・輸入業者は、その性能向上に努める。
国家公安委員会は、建物錠の防犯性能に関して表示項目を定め、製造・
輸入業者に表示させる。
国家公安委員会は、必要に応じて、製造・輸入業者に建物錠の
改善勧告をする。

3 出入国管理法、難民認定法の一部を改正・整備する。

国家公安委員会が製造業者に対して勧告や指示を出すのですね。
しかし、法律出来ても警察官も仕事多すぎてチェックしきれるのでしょうか?
結局、怪しい人いたら通報するしかなさそうです。

次回に続く
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