設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技 No.215「ユニットバス」
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設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技

「家は叶う 建つべし! 建つべし!」個性派住宅を数多く手がけた建築家が楽しいすまい奪取への情報や裏技をわかりやすくときにはおもしろおかしく提供いたします。

No.215「ユニットバス」

モルタルを塗って浴槽を設置して、タイルを塗って、蛇口をつけて
といった造りつけの浴槽は最近めっきりすくなくなりました。

土間に直接コンクリートを打設するので冬場は床が極端にさむくなります。
防水性も完璧ではないので周辺の木部を腐らせます。

これに比べてユニットバスが飛躍的な成長を見せております。

浴室暖房換気乾燥機付きが標準となるタイプも多く
隅もスポンジがまわり洗浄しやすくなっています。
床もTOTOのカラリ床に代表されるように
水の表面張力を壊すことで、確実な排水を実現し翌朝には床が乾くものが
あたりまえです。

バリアフリー対応で広々引き戸や段差無し、自由な場所にセーフティーバー
が取り付けられます。
浴槽内も大きく、半身浴用に段差がついております。
この段差は寝そべった際に足が滑って顔が水没しない為にストッパーにも
なっております。

日本のユニットバスは車のような決めの細かさで世界の浴室を席捲するのでは
ないでしょうか?
でもお風呂の習慣が???

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