設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技 No.210「都市計画とは 番外編1」
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設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技

「家は叶う 建つべし! 建つべし!」個性派住宅を数多く手がけた建築家が楽しいすまい奪取への情報や裏技をわかりやすくときにはおもしろおかしく提供いたします。

No.210「都市計画とは 番外編1」

3回ほど堅苦しい話が続きましたのでちょっとコーヒーブレイクを。。

家を建てられる場所が決められており、
大きくは「都市計画区域」と「都市計画区域外」に分かれ、
その「都市計画区域」の中には「市街化区域」「市街化調整区域」或いは「未線引き区域
」とに分かれて
その「市街化区域」の中に「用途地域」や「防火地域、準防火地域」その他が
分かれております。

結局は基本的に用途地域内を利用して建築するしかないのですが建物の種類は地域で
制限を受けております。
ところがすべての用途地域で建築できるグループがあるのです。

それは。。
神社、寺院、教会グループ
保育所、診療所、公衆浴場、老人福祉センター、児童厚生施設グループ
巡査派出所、公衆電話所グループです。
理屈はこうです。
宗教を信じる人にとって場所は関係なく、怪我や病人も場所に関係なく発生するからだ
そうです。

次はウルトラCです。
条件さえ揃えばどんな場所に建てられる物があります。
富士山頂上でも沖ノ鳥島でも大丈夫!!

それは
大学などを含まない学校
社会福祉施設
医療施設
公民館
駅舎やその他の鉄道施設
変電所などです。

国、都道府県などの公的機関が開発行為で行う場合は、でたらめな
宅地開発が行われる心配がないからだそうです。
本当かな??
(もう一回だけつづく。。)
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