設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技 No.007「テレビのうんちく家?」
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設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技

「家は叶う 建つべし! 建つべし!」個性派住宅を数多く手がけた建築家が楽しいすまい奪取への情報や裏技をわかりやすくときにはおもしろおかしく提供いたします。

No.007「テレビのうんちく家?」

テレビをたまに賑わす建築家。?
最近のドラマでも久々に主人公が建築家でしたね。
「この木をそのままにして周りに教会をつくるんだぁ~」とか
訳のわからないことを吠えていましたが…

本当は、地上げ屋さん、不動産屋さん、企画開発やさん、などが長年土地を
仕込んで「どんな建物を建てて、収益を年これだけ上げて、
借金をいつまでに返して~、ボクの利益がこれだけほしいからぁ~、
あの社長にバックマージンをなんとかかんとか~」とか
実に緻密な計画、かつ、自分ひとりではどうにもならないシガラミ。
自民党のなんとかセンセイの「革新をしたいがシガラミで~フニャフニャ~~」
の気持ちですね。
図面は若手スタッフに任せておくので本人は打ち合わせの連続。
調整作業が多いのでプロデューサー的作業が主な仕事です。
筆は持っていませんね。
もっとも、今は図面はCAD化されているので今更覚えるのも
大変なのです。
売れっ子建築家になると大学講師、しいては教授も掛け持ちでやっているので
寝る暇もなく建築に情熱を注いでいます。
昔、所属していた設計事務所の副所長は朝、出社するとミーティングテーブル
の上で寝ていました。
恩師の建築家は昼間打ち合わせから帰ってくるなり、打合せテーブルの下で
寝始めました。
枕付テーブルを売り出せば建築家に売れるかもしれませんよ?

ですのでTVのようにあんなに自分の時間は持てないと思います。が

しかし、建築家大先生は饒舌ですね。
お笑いタレント顔負けで口から泡飛ばしながら話します。
建築論争など大好き。特に今、50歳前後の「近代建築」時代の世代。
接する機会があったら観察してみてください。
おもしろいですよ。
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