設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技 2012年04月
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設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技

「家は叶う 建つべし! 建つべし!」個性派住宅を数多く手がけた建築家が楽しいすまい奪取への情報や裏技をわかりやすくときにはおもしろおかしく提供いたします。

No.372 築13年の自宅をメンテナンスして思ったこと。番外編2

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築13年の自宅をメンテナンスして思ったこと。番外編2

大きなメンテナンスは10~15年ごとに訪れます。
よって二回目のメンテナンスは20~30年の間に行われます。
住まいを住宅ローンを利用して建てた場合は30~35年の長期ローンを
組むのが一般的です。長年住むうちに子供が巣立ったり、
子供が孫を連れて帰ってきたりすることもあるでしょう。
そういった変化に住まいも対応してゆかなければなりません。
間取りを変更したり、水回りを増やしたりリフォームをする必要があります。
メンテナンスの時期だから思い切ってリフォームするかとも考えますが、
住宅ローンがまだ支払い中で余剰金はありません。

そんなときに役立つローンがあります。
リフォーム代金込みで借り換えローンを組む方法です。
十数年前借りた金利と比べると、最近は超低金利。
よって借り換えをする人が増えています。
条件によりけりですがリフォーム代金を入れても
月々の支払いが1万円以下のアップで済んだ事例もあります。

すまいとリノベーションプランはお奨めです。
http://www.sumaito.com/renovation/index.html


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No.371 築13年の自宅をメンテナンスして思ったこと。番外編

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 特集 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
築13年の自宅をメンテナンスして思ったこと。番外編

家を新築してから大規模なメンテナンスが必要になってくる時期は
新築後10~15年目ではないでしょうか。
築13年の我家でも外壁が傷んできたので、
昨年、メンテナンスを致しましたが、同時期に知人のお宅では屋根を
塗り替えました。
どういったことで屋根の塗り替えに至ったかを話してくれました。

築年数は15年程、道路から自宅の屋根を見上げると、
緑色の付着物が目立つようになって来たという。
それはコケだった。
そのままで大丈夫なのかが心配だったが、
忙しい毎日だったのでついそのまま放っておいた。
それから数ヵ月後、玄関チャイムが鳴り、外に出ると、作業着姿の人が立っていた。
話を聞けば屋根の棟を抑える釘が経年変化で浮いてきているから、
屋根に上ってかなづちで叩いて押し込まないと雨漏れする危険性があると言ったそうだ。
急に心配になった知人の顔色を伺いながら続けて、
良ければ屋根に上って無料で直してくれるという。
男は訪問販売のリフォーム屋だった。

無料に弱い知人はその提案を受け入れて翌日、他の社員を引き連れてやってきた。
長梯子を屋根に掛け作業員が数人上がり、浮いたらしい釘をかなづちで叩き出した。
家人から見えない位置の屋根に移動した後、なにやら手に持ってやってきた。
「屋根のスレートが割れています。下地の防水シートが見えていますが、直してほうがいいですよ」と大きな声で叫んだ。

益々心配になった知人は早速、見積を取り、屋根の塗り替えと補修をしてもらった。
見積を聞いてビックリの100万円だった。

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