設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技 浴室、洗面室、トイレ

設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技

「家は叶う 建つべし! 建つべし!」個性派住宅を数多く手がけた建築家が楽しいすまい奪取への情報や裏技をわかりやすくときにはおもしろおかしく提供いたします。

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No.382「トイレに入ったらちょっと思い出して欲しいこと。 その3」

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 特集 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
「トイレに入ったらちょっと思い出して欲しいこと。 その3」

外国に行くと言葉の違い以外に国によって大きく違うことがあることに
気が付きます。それはトイレの作法です。
外国の百選練磨のトイレと戦い、数々の修羅場を潜り抜け、日本に帰ってくると
「日本のトイレはいいなぁ~」とつくづく思います。
なのでトイレを使用する際はこの有難みが判っていただければと思い、
ここに紹介いたします。

台湾の信号機にはカウントダウン機能が付いています。
赤信号になったと同時に青信号になるまでの数字のカウントダウンが
始まるのです。
時限爆弾のように残り時間を秒単位で表すのではないので若干、
ゼロになるスピードが速いのです。
秒数のつもりで渡ると、あれよ、あれよと数字が少なくなり、間に合わなくなります。

地下鉄に乗る際にもこの国ならではの特徴があります。
日本の駅のホームの電光掲示板では次に来る電車の時間と行く先が表示されますが、
こちらでは次の電車が何分後に到着するかの残り時間が表示されるのです。
先の横断歩道の表示のように、、、

せっかちといえばせっかち、几帳面といえば日本以上かもしれませんね。

ここでようやく今日の本題です。
その地下鉄駅構内の公衆便所の入口には男女別に中の間取りが表示されています。
日本でも少しずつ普及しはじめているようですが、
台湾では用足しのブースに表示ランプが付いていて、使用中の場合には赤ランプが
表示されています。全部赤ランプの場合は中に入らず、他のトイレへ急行出来るようにとの計らいでしょうか。

ちょっとだけ気にして流してください。
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No.380 「トイレに入ったらちょっと思い出して欲しいこと。 その1」

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 特集 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
「トイレに入ったらちょっと思い出して欲しいこと。 その1」

外国に行くと言葉の違い以外に国によって大きく違うことがあることに
気が付きます。それはトイレの作法です。
外国の百選練磨のトイレと戦い、数々の修羅場を潜り抜け、日本に帰ってくると
「日本のトイレはいいなぁ~」とつくづく思います。
なのでトイレを使用する際はこの有難みが判っていただければと思い、
ここに紹介いたします。

インドあたりのトイレは日本で言う和式と同じ、しゃがんで使います。
但し、キンカクシは無く、おまけに180度に一回転をしてこちら向きに使います。
用足しが終われば、横のバケツに張ってある水をひしゃくで汲んで、
左手を使い、お尻を洗います。

洗浄便座はここからの発想なのでしょう。
確かに紙でふき取るより皮膚に対して摩擦抵抗が無くてある意味衛生的です。
暑い値域なのでそのまま自然乾燥。

その便器は床と一緒に水洗いを前提としているのでキンガクシが無い分、
メンテナンスが易しいのが利点です。

旅行先で急に用が足したくなった場合、トイレを探すのが大変。
スペインあたりでは街中に公衆便所はめったに無く、立ち飲み居酒屋のBer(バル)を
使わせてもらいます。Ber(バル)は間口が狭く、奥に深いのでトイレは最深度の位置。
皆さんが一杯やっているところを掻き分けて?一気に駆け込むのです。
このシステムは日本のコンビニで生かされていますね。

基本的に公衆便所は有料のところは多いようです、
トイレを清掃する管理人に適正なお金を払います。
エジプトあたりでは払うと同時に用足し一回分程度をトイレットペーパーより
分けてくれます。キャッシュ&デリバリーですね。
因みにインドあたりの無料公衆便所は男性便器は路面に露出していて、
なぜか牛が横でゴミを食べていました。

で、日本と同じ洋式便器を使っているアジアの国々ですが、
下水処理事情などから紙を便器に流さずによこのゴミ箱に入れる国が
多いようです。近くでは韓国や台湾がそうですね。

つい忘れがちです。

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No.346水道代を節約するときに活躍する「節水コマ」

金属の心棒にゴム状の輪がついているもので
水道の蛇口に付いているコマを節水コマに取り替えるだけで、
水道代が大幅に減ります。

節水コマは、通常のコマに比べてゴム部分が厚いので、
蛇口を90位回した場合の水量が違ってきます。

節水ゴマ使用:1分間水を流していると6リットル使用
通常ゴマ使用:1分間水を流していると12リットル使用

約倍ほど水の量が違ってきます。

同様に節水する為に便器のロータンク無いに水の入ったペットボトルを
入れて排水量を少なくしたり、
排水レバーが手動で調節できるキットを組み込んだりする方法も
あります。
確かに便器内の汚物を便器から見えなくなるようにするには
水量が多い気がしますね。

因みに大便器の汚物排出能力は日本工業規格(JIS A 5207衛生陶器)で
次のA、Bの2つの基準を満足することを規定しています。
①基準A: 長さ760mmのトイレットペーパーを緩く丸めたもの(径約50mm~75mm)7個が全排出
②基準B: 直径19mm、比重0.85~0.95の樹脂の球体を100個流し、85個以上が排出

.一度の洗浄で、排水管内の汚物を搬送する距離は概ね10m以上搬送することを確認しているそうです。
各社製品の詳細なデータおよびその他の排水管による結果は、
各メーカーにお問い合わせください。

つまり、汚物が便器を離れて建物外部から下水本管までの間、
直径150mmの管の中で詰らず、ストレートに流れてくれなければなりません。
少ない水量で便器内がキレイになったとしてもそとの管の中が
大渋滞を巻き起こしているかもしれないので要注意です。
考えながらコックをひねりましょう。


さて、2006年以降 工業会加盟各社より発売された住宅用便器の多くは、
洗浄水量6ℓ以下の節水便器となっております。
1990年代に登場した節水便器(洗浄水量8ℓ)から、
さらに約20%の節水効果がある節水便器です。
工業会の出荷数量から推測すると、
市場の多くは1970年代から主流となった13ℓ便器が、
まだまだ使用されているという結果があります。便器の寿命は長く、
故障もほとんどないため、水まわりのリフォームの中では最後に行われがちです。
しかし、最新の節水便器は、13ℓ便器と比較した場合、
50%以上の節水効果があります。試算では(4人家族)で、
年間 約45,260ℓを節約でき、水道代も年間 約12,000円の節約 になります。
洗浄水量1つとってもトイレの今と昔ではこんなに違うんです。
※金額試算東京都水道局 265円/m³ (下水道料金込)

出典:トイレナビHP











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No.325「家電芸人も知らないかも」

便器の汚れを掃除するのは憂鬱なイベントのひとつです。
その掃除を便器自身が行なってくれるのなら、、といった
希望にこたえた商品があることは以前、このメルマガでも紹介しました。

パナソニックのアラウーノですね。

便器の汚れの次に憂鬱なのがお風呂の掃除です。
さすがにお風呂全体を浴室自身が行なってくれるのは
ありませんが、
お湯を沸かす前に浴槽本体を洗ってくれる機能がある
ユニットバスを紹介します。

給湯器メーカー「ノーリツ」のユニットバスで発売されている
スパティオシリーズのオプションにある、
「洗っときバス」という機能です。

浴槽底に仕掛けられたパワフル噴射ノズルが、
洗剤を霧のように吹きかけて、
汚れを浮き上がらせたらシャワースプレーで一気に洗い流します。
洗浄からオートでお湯はり、そして保温。
排水栓の開け閉めもすべておまかせです。

■自動排水栓ボタン
栓の開け閉めを、ワンプッシュで操作。
排水栓用のチェーンもなく、足も引っかけません。
(〈洗っときバス〉使用時は、自動で働きます。)

■洗浄ノズル&すすぎノズル
最適な洗浄シャワーを噴出する特製ノズル。
薄型なので、入浴時もジャマになりません。

■洗剤投入口
洗剤がなくなると、
ブザーと台所のリモコン画面でお知らせします。

■自動排水栓
〈スタート〉スイッチで自動的に開き、排水。
〈ふろ自動〉スイッチを押すと自動的に閉まります。


給湯器メーカーだけあって、
他社に無い機能があります。
そのひとつが浴室の洗い場を温めてくれる、
温水床暖房。

入浴時のあの一歩の冷たさから解放します。
床下にお湯を循環させることで、
体にやさしい暖かさを提供します。
また、電気式に比べても経済的です。
室温のための暖房用ではありませんので、
暖房用には浴室暖房換気乾燥機をご設置ください。


出典:ノーリツHPより。

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No.268「トイレの話」

N.Yの空港でトイレに入ると洋便器の座面がやけに高い。
小柄の女性はどうするのか?と座りながら「ロダンの考える人」の
ポーズをとってしまった。

いつものように昭和40年代を振り返るのであるが
我家は汲み取り式便所であった。
汲み取り式は汚物をそのまま溜めておき、ある期間ごとにバキュームカーが
清掃してゆくタイプである。
臭いがきついために臭気抜きの筒が外部から屋根より高いところまでそびえ
て放出していた。
便器は和便器であるが小兼用なので一段上がったところに備え付けてある
いわゆる「汽車便」と言われるものであった。
床は板張りで窓は床近くにある「地窓」と上部の二ヶ所にあった。
風が抜けやすい構造でよく考えてあるものだと関心したものだが
地窓は外から良く見えてしまうのでプライバシーが気になったものだ。

夏になると天井にはハエ取り紙が吊るされていた。

そういえばトイレットペーパではなく「ちり紙」だった。
習字の半紙程の大きさだったからB5版程度だったろうか。
木のトレーに積まれていて結構柔らかだった記憶がある。
初期の頃はねずみ色のようなくすんだ色だったのでまだパルプの技術が
途上だったに違いない。

祖父や親戚の家に行くと小便器と大便器の部屋に分かれており、
それぞれ畳半分のコンパクトな空間であった。
子供ながら「このお宅は豊かなのだな」と思ったりしたものだ。
大便器部屋に行くには小便器部屋を通らなければならないので
2人同時使用というのは実質、難しかったに違いない。
大便器と小便器の間の壁には照明が埋め込まれていて、両方の部屋を
照らすことが出来る。
このアイデアは素晴らしい。
玄関と玄関ポーチの間にも使われていた技術だ。現在にも生かしたい。

因みに何処のお宅でも便所の外にはナンテンの木が植えられていました。
ナンテンは「難転」とも読み、縁起の良い木とされ、
家相からみて悪いとされている場所や災いが入りやすいとされる場所など
不浄やけがれを祓うために植えられたそうです。
また、「南天手水(なんてんちょうず)」といって水がないときこの
葉 っぱで手を清めるのに使われたとも言われています。
ちょっと葉が小さすぎるようですが、、、


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