設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技 ホームセキュリティ
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設計事務所アトリエシゲが教える住まいに関する情報や裏技

「家は叶う 建つべし! 建つべし!」個性派住宅を数多く手がけた建築家が楽しいすまい奪取への情報や裏技をわかりやすくときにはおもしろおかしく提供いたします。

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No.281「ご近所防犯組合のススメ」

これまでに金品強奪なら何度でも侵入する外国人や
マイチラシを使って留守を確認する知能犯の話しをさせて頂きました。

一体、どうすれば安心して住めるのでしょうか?
ホームセキュリティーに加入して実際に事が起きたとしても
ガードマンが到着するのは事件後です。

ここで強力な力になるのがご近所力!!
団塊の世代を生き抜いた元気な熟年の皆さん達とタックを組むのです。

例えばこんなプランはいかがでしょうか。
ホームセキュリティーの装置は単体でも販売されており、
安いもので5万円位からあります。
通常の使い方としては部屋中にセンサーを張り巡らせ、侵入者を感知すると
機械があらかじめ登録した電話番号に電話をします。
携帯電話や実家などに電話が掛かり、プッシュボタンで中の様子が聞けたり、
スピーカーを通じて相手に話すことも出来ます。
しかし、それだけのもので駆けつけたときにはもぬけの殻となっているのです。

例えばこの電話登録先をご近所の元気の良い有段者のおじいさん宅にさせて頂き
数件まとめて面倒を見てもらうということにしてはいかがでしょうか。
勿論、1年単位の持ち回りでも良いし、多少の報酬を集めても良いかもしれません。
玄関には「ご近所防犯システム作動」とシールを貼っても良いでしょう。

こんな風に身近で簡単なことが一番の防犯になる気がします。
いかがでしょうか。
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No.280「あけたらタイマ」

前回、窃盗団の裁判の傍聴で分かったことを元に
一体、どのようなディフェンスが出来るかをひとつ紹介します。

簡易防犯に役立つ、パナソニックの「あけたらタイマ」です。
住宅の壁に埋め込んである照明のスイッチプレートに留守タイマー機能
を持たせて不在中にランダムに照明を付けてくれるといった商品です。

特長その1
壁スイッチのハンドル部を開けた部分に留守番タイマを内蔵していますので
既存の照明器具を設定した時間に自動的にON・OFFできます。
しかも設定した時刻の前後30分の間、ランダムにON・OFFしますので、
買い物などの外出時や旅行などの長期不在時でも在宅を装え、
簡易防犯に役立ちます。
(例えば、18:00に点灯、23:00に消灯と設定した場合17:30~
18:30の間でランダムに点灯、22:30~23:30の間でランダムに
消灯します。)
必要な時間帯しか点灯しませんので、常時点灯と比べて省エネです。
もちろん在宅時には留守番タイマ機能を解除するだけで通常の手動による照明の
ON・OFFが可能です。
タイマの設定は、「時間設定ボタン」で照明のON・OFF時刻を、「留守番ボタン」
で動作状態を設定するだけで簡単にできます。

特長その2
2線式なので、現在使用中のスイッチを「あけたらタイマ」に交換することが
可能です。

特長その3
スイッチをOFFにしても設定時間(5秒~5分)点灯し、時間が来ると自動消灯
する「遅れ消灯機能」も装備しています。
例えば、「あけたらタイマ」を内玄関のスイッチとして使用した場合、外出時ス
イッチをOFFした場合でも玄関を出るまでの間、照明が点灯し、設定時間後自
動的にOFFとなりますので、暗くて足元が見えないということもありません。

これは便利ですね。
あかりが付いているだけで諦めてくれる泥棒さんなら助かります。
お客さまから伺った話ですが、最近の知能犯はマイチラシを日中、投函して
様子をみるというのです。
夜になって家にあかりがついてもポストにはまだマイチラシがささったままで
あればその家は留守ということになり、実行に移すとのことでした。

益々、強力になる防犯対策、次回にご期待ください。

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No.279「裁判を傍聴して」

住宅の防犯対策に役立てたいと思い、裁判の傍聴に行きました。
行なわれていたのは外国人窃盗団の裁判でした。
被告人は真面目そうなブラジル人。
不当に職場を解雇され、職を失ったことで
資金が枯渇して、知人を通じて窃盗に加わったといいます。
実行犯は3人。彼はトランシーバーを渡され、見張り役となり、
残りの2人が侵入をしました。この2人は盗みのプロでどうやら
見張り役を募集していたようです。
見張り役となれば簡単な仕事なので報酬も少なくて良く、
プロの2人の稼ぎは上がると考えたのでしょうか。

高級住宅街を歩き回り、ターゲットとなる住宅を見つけると死角となる
トイレや浴室から侵入したといいます。
5分後、近くで子供の声がしたのでトランシーバーで2人に伝えて
慌てて家から出てきたそうです。

我々の知識であれば泥棒は3分で事を済ませてそれ以上は滞在しないもの
と考えられていましたがこの裁判で、実際は5分以上も粘られることを知りました。
そして注目したい点はこの後の供述です。

高額金品に後一歩で手が届くところでトランシーバーからの連絡が入った
為にこの2人は侵入した家を捨て切れず、その場を一旦、離れた30分後に
もう一度侵入を試みて強奪したとのことでした。

外国人は欲しいものがあれば何度でも獲りに来るということ、
たとえ悪人でなくても家庭の事情次第でいつでも犯罪に手を染めてしまうこと
がこの裁判を通じて判りました。

因みに金品は溶ける金属製品が一番に獲られるとのこと
闇ルートで確立されている様子です。

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No.052「ホームセキュリティ」

最近はすっかり物騒になりました。
真剣に家を守ることも設計に盛り込まなければなりません。
「ホームセキュリティー」と聞くとなんだか仰々しいとおもいますが
結構、安価なものも出ています。安くなるほど
自己責任のウエイトが大きくなっている様子です。
一般的な大手のセコムの料金形態です。(標準的な2階建て住宅)
機器はレンタル
警備料金\11000/月
取り付け工事費\80000
保証金\20000
20年利用すると274万円かかります。
泥棒さんに274万円を取られますか?
セコムに274万円取られますか?
侵入者をキャッチすると警備会社から警備員が派遣されます。
到着するまでおよそ15~20分
泥棒さんは10分で仕事完了。
泥棒さんセーフ。
一方、この警備会社の警備員が派遣されない自己責任タイプの
セキュリティーシステムとは
(セキュリティの会社「メックジャパン」の場合)
留守中、侵入者を窓センサー+赤外線センサーなどで
感知すると本体が自ら電話をかけて携帯に連絡をします。
携帯のボタン操作で1建物内部の音を聞く、2建物侵入者に
呼びかける、3警報音を鳴らす、4相互通話をする。が
出来ます。
就寝中は人感センサーはOFFになり窓センサーのみを
働かせて侵入者を感知します。
電話は今までの電話回線をそのままつかえます。
(もちろん今までの電話機器もつかえます。)
デモンストレーションしてくれましたが音も大きく
オペレーションも簡単でした。

ACアダプターで電源は電気です。
本体が12~15万円
その他各種センサーが家一軒分で大体6~16万円
取り付け工事が半日で2万円一日4万円
新築だと工事中に取り付ければ窓センサーからの配線が
天井などに隠せた状態で本体まで行きますが
既存建物はそれらの配線が見えてしまいます。
只、電池を使うことが無いので電池切れの心配がないと思います

既存建物用は無線タイプがお奨めです。
機能は上記と同じです。
センサーごとに電池が必要ですので交換が必要です。

信頼性がありそう「ナイスワン」128000円
http://www.come-on.co.jp/yk/bouhankiki/niceonessm.htm

一番安い「イーグルアイ」49800円
http://www.world-corp.co.jp/anshin/index.htm

二番目に安い
商品名:「ソニックセーフティー」75000円
http://www.okurimono.ne.jp/key/p1.shtml

ちょっと怪しい「ワイヤレスホームセキュリティー」
http://www7.xdsl.ne.jp/~kouichi/item.htm

「ASSA365」という商品です「ソニックセーフティー」
と同じ品物です。
http://www.ken-ichi.co.jp/setox/index.html

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